花嫁の腕に抱かれるウェディングブーケや、大切な人、愛する人からいただく花束には、その幸せの瞬間の想いが息づいています。その想いを花とともに残せればどんなに素敵だろう。その気持ちを押花やドライフラワーにのせて再現いたします。創業から50,000組以上の実績。1991年創業以来、大切なブーケや花束を思い出の「かたち」で保存できるよう独自の技術で加工を施した商品を贈り続けてきました。結婚式の後にやっぱり残したいと思う花嫁さまも多くいらっしゃいます。挙式前に決断でなくても大丈夫ですので、専門店だからこそ、さまざまなご要望にお応えいたします。和装の結婚式のブーケやご両親に花束贈呈用のお花、プロポーズや記念日の花束など、さまざまなシーンの思い出のお花も丁寧に加工・保存いたします。最近は、ブーケに限らずご両親からご注文をいただく花束贈呈用のお花の保存や、プロポースでのお花の保存など、さまざまなシーンのお花の保存をお受けしております。お客様の大切なお花だからこそ、心をこめて誠実に対応します。お困りのことがあれば、お気軽にお問い合わせください。

こちらの押花額は、1992年、28年前に制作されました。
セピア色に変化している花や葉もありますが、その変化さえ時間が生みだした美しさに感じます。
幸せの瞬間を共にした花たちが、1年後、10年後、時を超えてあなたのそばに寄り添います。

BEAUTY

お手元に届いた押花やドライフラワーは、インテリアとしても長く楽しんでいただけます。
どこに飾ろうか。そんなお客様の笑顔がイメージされます。
紡いでゆく時間の中で、いつもそばにある。それは家族が集うリビングであったり、おでかけと帰宅を見守る玄関であったり、暮らしの中に溶け込んで豊かな彩りとなり心を和ませてくれることでしょう。そして、お客様の人生に寄り添い歴史を刻んでいく中で、その花ならではの風合いも楽しんでいただけます。
時が経つほど宝物になる。私たちはそんな押花やドライフラワーをお客様に贈ります。